東日本大震災による津波が発生した時に、宮城県南三陸町の防災対策庁舎から防災無線で町民に避難を呼び掛け続けた、遠藤未希さん。
多くの町民の命を助けながら、自分は津波の犠牲になってしまった遠藤さんのことが、が埼玉県の公立学校で4月から使われる道徳の教材に載ることになったそうです。
この教材は、東日本大震災を受けて埼玉県が独自に作成した教材で、県内の公立の小中高約1250校で使われることが決定しているということです。
「天使の声」というタイトルがつけられた教材では、遠藤さんが上司の男性と一緒に必死で叫び続ける様子とともに、その天使の声によって命が救われた町民のコメントが紹介されているということです。
埼玉県内だけじゃなく、他の県の学校でも、この教材を使ってほしいですね。
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